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VRChat向けジュエリーボックス付きオルゴール

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--- ver 2021.08.02.0 * VRCSDK3(UDON)サポート --- ver 2020.4.02.0 * VRC_SpatialAudioSourceに対応しました * ドキュメントにVRC_SpatialAudioSourceの利用方法を追記しました * Unity2018LTS対応版VRChat SDK(VRChat 2020.1.1)に対応しました --- ver 2019.3.28.0 * 新たにガラスケースタイプのオルゴールを追加(FBX, prefab) * 駆動機構のFBX、prefabを追加 * 途中停止の実装(曲の変更方法が変わり、簡単になりました!) --- VRChat専用アニメーション、VRC_Trigger設定済みジュエリーボックス付きオルゴールです。 現実のオルゴールの動作を "大体" 再現しており、歯車の数や速度も噛み合うように設計されています(シリンダは30秒で1回転するようになっています)。 再現されていない部分として、ゼンマイを巻く部分、蓋が閉じられる際のウィンドカッターを止めるためのピン、ギアボックスの中身がありますのでそこはご了承くださいませ。 アニメーションは、開閉および駆動の3種類あります。 サンプル曲として * G線上のアリア * オリジナル曲 1曲 のオーディオソースをパッケージに含めています(わたしが弾いたものを録音してクォンタイズかけたものです)。 曲はこのページの下部にてSoundCloudを通して聴くことができます。 また、ゼンマイを巻く際の駆動音も同梱されており、これもまたトリガーを設定済みのため、 自分の好きな曲に入れ替えたい場合はオーディオソースの取り替えとパラメータ2箇所の変更で済みます。 オーディオソースの用意や軽量化、トリガーパラメータの変更については別途資料をパッケージ内に含めていますので、そちらをご覧ください。 そのままprefabをHierarchyに置くだけで使えるようになる※ので、ワールドの片隅にでも置いてあげてください。 (トリガーに関してはVRChat SDKに依存する仕様上、完璧な状態遷移が行われると保証できないため、できるだけ慎重にお扱いくださいませ) 各コンポーネントが設定されている都合上VRChat専用ではありますが、規約にありますように、 モデル、テクスチャ、アニメーションデータは他コンテンツでもご利用頂けます(…がコンポーネントが設定されているのでそのまま扱うことを推奨致します) ※事前にVRChat SDKのインポートを行う必要があります(インポート前に導入するとコンポーネントが壊れる可能性があります)

--- ver 2021.08.02.0 * VRCSDK3(UDON)サポート --- ver 2020.4.02.0 * VRC_SpatialAudioSourceに対応しました * ドキュメントにVRC_SpatialAudioSourceの利用方法を追記しました * Unity2018LTS対応版VRChat SDK(VRChat 2020.1.1)に対応しました --- ver 2019.3.28.0 * 新たにガラスケースタイプのオルゴールを追加(FBX, prefab) * 駆動機構のFBX、prefabを追加 * 途中停止の実装(曲の変更方法が変わり、簡単になりました!) --- VRChat専用アニメーション、VRC_Trigger設定済みジュエリーボックス付きオルゴールです。 現実のオルゴールの動作を "大体" 再現しており、歯車の数や速度も噛み合うように設計されています(シリンダは30秒で1回転するようになっています)。 再現されていない部分として、ゼンマイを巻く部分、蓋が閉じられる際のウィンドカッターを止めるためのピン、ギアボックスの中身がありますのでそこはご了承くださいませ。 アニメーションは、開閉および駆動の3種類あります。 サンプル曲として * G線上のアリア * オリジナル曲 1曲 のオーディオソースをパッケージに含めています(わたしが弾いたものを録音してクォンタイズかけたものです)。 曲はこのページの下部にてSoundCloudを通して聴くことができます。 また、ゼンマイを巻く際の駆動音も同梱されており、これもまたトリガーを設定済みのため、 自分の好きな曲に入れ替えたい場合はオーディオソースの取り替えとパラメータ2箇所の変更で済みます。 オーディオソースの用意や軽量化、トリガーパラメータの変更については別途資料をパッケージ内に含めていますので、そちらをご覧ください。 そのままprefabをHierarchyに置くだけで使えるようになる※ので、ワールドの片隅にでも置いてあげてください。 (トリガーに関してはVRChat SDKに依存する仕様上、完璧な状態遷移が行われると保証できないため、できるだけ慎重にお扱いくださいませ) 各コンポーネントが設定されている都合上VRChat専用ではありますが、規約にありますように、 モデル、テクスチャ、アニメーションデータは他コンテンツでもご利用頂けます(…がコンポーネントが設定されているのでそのまま扱うことを推奨致します) ※事前にVRChat SDKのインポートを行う必要があります(インポート前に導入するとコンポーネントが壊れる可能性があります)

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ライセンス